AIで簡単!壁紙の施工イメージを作る方法解説【Gemini活用】
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はじめに
「壁紙を変えてみたいけど、仕上がりが想像できない…」
「貼ってから“思っていたのと違う”となるのが不安…」
そんな風に感じたことはありませんか?
実は今、AIを使えば貼る前に完成イメージを簡単に確認することができます。
特に柄物の壁紙や輸入壁紙は、事前に雰囲気を確認できると失敗がぐっと減ります。
今回は、AIツールを使って無料で自分のお部屋の施工イメージを作る方法を紹介します。
今回使用するツール
今回は「Gemini」を利用して施工イメージを作ってみます。
GeminiはGoogleが開発した生成AIモデルです。
Googleのアカウントを持っていれば、無料で利用できます。
以下のURLから利用可能です。
スマートフォンの場合、アプリもあります。
今回はGeminiの例を紹介しますが、ChatGPTや他のAIツールでも本記事の内容と同じような形で試すことは可能です。
施工イメージの作り方
1. お部屋の写真を撮影する
スマートフォンなどで、施工イメージを作りたい場所の壁を撮影します。
いろいろな角度からの撮影をしておいて、複数パターンで用意しておくこともオススメです。
2. 試したい壁紙の画像をダウンロードする
施工イメージを作りたい壁紙の画像をお使いの端末にダウンロードします。
例えばパソコンで操作する場合は、以下のように、試したい壁紙の画像の上で「右クリック」して、「名前を付けて画像を保存」をクリックすることで保存することができます。

スマートフォン(iPhone)の場合は、①画像をタップ ⇒ ②画像を長押し ⇒ ③「画像を保存」をタップ、します。

※お使いの機種・バージョンによって操作が少し異なる場合があります。
3. Geminiに画像をアップロードする
Geminiを開きます。
+のボタンをクリックし、「ファイルをアップロード」をクリックして、1.で撮影した画像、及び2.でダウンロードした画像をアップロードします。

4. Geminiへの指示を入力してください。
例えば、以下のようなプロンプト(指示文)を入力してください。
| 一つ目の写真の画像(ローラアシュレイの壁紙)を、2枚目の写真の画像の壁紙に置き換えて画像を生成してください。仕上がりが自然になるように、また一つ目の画像の縮尺を1/4にして作成してください。 |
下線を引いている部分は、適宜壁紙の柄や画像の大きさを元に変えてみてください。
指示を送信すると、数秒~数十秒程度で、壁紙を変更したイメージ画像が生成されます。
イメージ作りのコツと注意点
思ったように上手く画像が作られない場合、その困ったことを解消できるような内容を指示文に加えてあげると解決する場合があります。
例)
・画像の縮尺が小さすぎる⇒「縮尺を1/2にして」
・画像が暗い、イメージを変えたい⇒「外からの自然光が入っているようなイメージで」
また、何パターンか写真を撮影しておき、複数試してみるのもオススメです。
注意点
AIでの画像作成は非常に便利ですが、いくつか注意点があります。
・実際の色味とは多少異なる場合があります
・細かい質感までは完全には再現されません
あくまで「完成イメージの目安」として活用してください。
まとめ
AIを使えば、
・壁紙の完成イメージを事前に確認できる
・数分で複数の施工パターンを比較できる
というメリットがあります。
壁紙選びで迷っている方は、ぜひ一度試してみてください。